【インタビュー】G.GARAGE///の「シェイクスピア道」が世界へ(河内大和・野村龍一・真以美・横井翔二郎)

ポーランドの港町グダニスクで、今夏も『グダニスク・シェイクスピア・フェスティバル』が開催される。
ヨーロッパ最大級を誇るこのフェスティバルは、世界中の演劇人が憧れるシェイクスピアの聖地とも言える祭典だ。
その中心となる劇場「グダニスク・シェイクスピア・シアター」のメインホール。ここでの上演は、世界でも限られた団体だけに許された極めて名誉ある機会である。
その選ばれし扉への道を、今年、日本のカンパニー G.GARAGE///(ジーガレージ)が切り拓いた。
主宰を務めるのは、俳優・河内大和。テレビドラマ『VIVANT』や映画『8番出口』で広く注目を集める一方、これまでに70作近くのシェイクスピア作品に挑んできた、筋金入りの“シェイクスピア俳優”だ。
英国が生んだ古典の頂、シェイクスピア。その言葉と魂を、G.GARAGE///は日本人特有の「最小の美」「余白と間」「肚腰文化」といった研ぎ澄まされた感性で表現し、言葉を超えて、観る者の心に深く染み渡る舞台を生み出す。
彼らは今、確かな理念と芸術性を胸に、世界へと更なる一歩を踏み出そうとしている。ポーランドでの上演は、その歩みにおける大きな飛躍の一章となるだろう。
今回メディアクトでは、G.GARAGE///の中心メンバーである河内大和・野村龍一・真以美・横井翔二郎の4名にインタビューを実施。
シェイクスピア作品に込めた想い、舞台という場に懸ける覚悟、そして目前に迫る海外公演への想いを、じっくりと語ってもらった。

― まずは、G.GARAGE///という団体を立ち上げた背景、そしてカンパニー化という決断に至った理由や経緯について教えてください。河内さんが主宰として抱かれている想いもぜひお聞かせください。
河内:僕は、シェイクスピアが本当に好きなんです。あまりに好きすぎて、理由がわからなくなってしまったくらい(笑)。シェイクスピアがないと、今後生きていけないんじゃないかと思うほどです。
そんなふうにシェイクスピアにのめり込んでいくなかで、「これを極めるにはどうしたらいいか」と考えたとき、自然と「自分のカンパニーを持つしかない」と思うようになりました。
カンパニー名の由来ですが、Gは“重力”、GARAGEは“車庫”です。シェイクスピアという作品の車庫に重力が働いて、そこに自然と人が集まってくる、そんなイメージですね。みんなでそのシェイクスピアをメンテナンスし続けていくような、そういう場所でありたいと思って、G.GARAGE///という名前を付けました。
シェイクスピア好きが集まり、いつ来ても、いつでも試行錯誤して作品づくりに打ち込める。仲間と共に研鑽を重ねながら、“シェイクスピア道”を歩んでいけるような場所を目指して、G.GARAGE///を立ち上げました。

― シェイクスピアや舞台にあまり馴染みのない方に向けて、その面白さや入口としての楽しみ方を教えてください。
河内:シェイクスピアって、実は全然難しくないんですよ。......ただ、本で読むと難しい!
(一同:笑)
河内:僕も最初にシェイクスピアの本を読んだ時は、登場人物の名前がわからなかったり、誰が誰とどういう関係なのかもピンとこなくて、5ページくらいで挫折したりもしました。
でも、実際に舞台を観ると本当に面白いんです。そこから「原作を読んでみたい」と思えるようになる。読んでみると、今度はまた舞台が観たくなる。そうやって、いいサイクルが生まれるんですよね。
もちろん、予習をしてから観劇をするのも楽しいです。でも、「シェイクスピア=難しい」というイメージは、僕たちの舞台を観てもらえれば必ず払拭できるという自信があります。うちのカンパニーの舞台では、必ず前説を入れて最初に「わかりづらいポイント」や「押さえておくと楽しめる点」を説明するようにしています。
シェイクスピアって、実は人間たちが一生懸命生きているという話なんです。家族のことや友達のこと、身近な題材を取り扱っています。
高尚なものだという先入観を捨て、自分の人生と重ねて観られるような作品として届けたいと思っています。だからこそ気負わず、ぜひ一度観てほしいですね。
― まずは難しく考えず、G.GARAGE///を信じて劇場に足を運んでみてほしいですね。
河内:そうですね。それで駄目だったら……もう大丈夫です(笑)
横井:2回3回観てください、じゃないんだ(笑)
真以美:でもきっと、どこかで好きな一節に出会えると思います。心に残る言葉だったり、何かがふっと琴線に触れる瞬間があると思うので、ぜひ気軽に観に来てほしいですね。

― 真以美さん、野村さん、横井さんがカンパニーに参加された経緯を教えてください。
真以美:私が初めて出会ったシェイクスピア作品は、吉田鋼太郎さんの『冬物語』でした。その衝撃を胸に舞台を続けていく中で、河内さんと出会ったんです。これも、とんでもない衝撃でしたね。
これは言っていいのかな(笑)。一緒に舞台に立った時、自分が何もできないのが悔しくて、思わず吐いてしまったんですよ。「この人と一緒に舞台に立ちたい。やり合いたい」という、その一心で河内さんの背中を見て進むうちに、振り返ったら自分の背中に一本の道ができていて、それがG.GARAGE///に繋がっていました。
野村:僕が河内さんと出会ったのは、10年ほど前。当時同じ舞台に出演したんですが、初日の稽古のことはいまでも鮮明に覚えています。劇中で僕が河内さんに殺されるシーンがあって、銃を突きつけられたんですが……その瞬間、誇張じゃなく、河内さんの背後に階段が8000段見えたんです(笑)。本当に。驚きました。
横井:よく数えられましたね(笑)
野村:でもこれ、わかるでしょ?(笑)
その稽古が終わってすぐにバスに飛び乗って、そのまま寝ずに台本を読みふけったんです。それくらい衝撃的な出会いでした。
僕は河内さんが大好きなんです。好きな人がやっているものって、自然と好きになるじゃないですか。だから、僕自身がシェイクスピアを目指していたというより、河内さんと出会ったから、いつの間にかシェイクスピアが自分の中に沁み込んでいたという感覚です。そうして気がついたら、今、ここにいました。
横井:やっぱり皆さん仰っているように、河内さんとの初対面のインパクトは大きいですね。僕も真以美さんと同じタイミングで河内さんに出会いました。人のご縁のおかげで、そこで初めてシェイクスピアに触れました。
それまでにも「すごいな」「上手いな」と思う方にはたくさん出会ってきましたが、河内さんに出会った時に初めて「本物だ」と感じたんです。
その後、河内さんと二人で朗読劇をする機会があって。極限の集中の中で、同じ空気を共有できた気がしました。あの時から、自分の中で表現に対する向き合い方が大きく変わりましたね。難しいことは言えないけれど、本能的に「こういうことを大事にして舞台に立っていくんだ」と感じたんです。
そして、G.GARAGE///の『ハムレット』に誘っていただきました。稽古は本当にすごいんですよ。たとえばセリフを三文字話しただけで、「そこ違う」って指摘が入ったりする(笑)
でも、そのガンガン頑張る現場で、自分は確かに変われたと思います。僕を変えてくれた人が創る作品に関われるなら、参加しないという選択肢はありませんでした。悩みはしましたが、河内さんが「いてくれたら嬉しい」と言ってくれた。だからどんなことがあっても、この船に乗ると決めました。死ぬまで後悔はしないと思います。

― 皆さん、河内さんのお声掛けで集まられたのでしょうか? 今日お集まりいただいた方以外にも素敵なメンバーが揃っていますが、選考の際に意識されているポイントなどはありますか?
真以美:河内さんから声を掛けたというと、ちょっと違うような気がしますね?
河内:明確に言うと……たぶん違うかもしれないです(笑)
僕は自分に自信がないんですよ。だから自分の団体に「入ってください」と言うのは怖くて、実はあんまり自分から声を掛けていないんです。「入りますよ!」と言ってくれたメンバーが気が付いたら集まっていましたね。
野村:みんなに背中を押されて、「じゃあ劇団にするか!」ってなったのかもしれないですね。
河内:そうですね。「劇団やるから、おいで!」じゃなくて、自然と集まってくれていた感じが大きいです。「入りたい」って言ってくれて、思いがあるなら大歓迎です。僕が選んでるみたいに見えちゃってました?(笑)
横井:でも、劇団をやるってなったら、誰でもいいっていうわけにはいかないじゃないですか? 河内さんが最終的にはOKを出してくれているから、僕たちが結果的に「声を掛けられた」と錯覚してたのかもしれないですね(笑)
河内:(笑)でも本当に、「入りたい」って言ってもらえたら嬉しいんですよ。
横井:応募者全員サービスみたいなことじゃないですけどね(笑)。でも、必然的、運命的な出会いを果たしたメンバーが集まったんじゃないかと思います。


― 皆さん、河内さんの“シェイクスピア道”に惹かれて集まったという共通点がありますね。河内さんから見て、皆さんはどんな存在ですか?
河内:野村くんはカンパニーの中でも本当にいろんな仕事をしてくれていて、常に頭が下がる思いです。でもそれ以上に、僕は彼の愚直なほどに真っ直ぐで同時にふにゃふにゃした感じが好きなんです。
彼はいろんな面を持っていて、いつも笑っているかと思えば、突然キリッとしたことも言い出したりして。初めて彼を見た舞台では、彼はガンガン笑いをかっさらっていて、それは本当に羨ましかったんです。嫉妬すらしました。かと思えば、ど直球な真摯な芝居もする。そんな彼がシェイクスピアをやったら、絶対に面白いだろうなと思ってシェイクスピアに誘って、やっぱり面白かった。彼とシェイクスピアとの化学反応は今後もどうなるか楽しみです。
真以美さんは、とにかくかっこいいんです。これまで男性中心だったシェイクスピアの場に、新たな可能性を見出す真以美さんならではのシェイクスピア道を切り拓いてきました。
彼女の声には特別な響きがあって、その場を支配する透明感、空気を切り裂く鋭さ、全てを包む柔らかさ、色んな音色と質感を持っていて、何より聴いていて心地がいい。それって役者にとってはとっても大切なことで、いつまでも聴いていたい、って思えるんです。存在としても唯一無二だと思っています。彼女にしか出来ない芝居がある、シェイクスピアがある、僕も敵わない瞬間が沢山ある。お互いに尊敬し合い、刺激し合って、物言わずとも成長し合ってる感覚があって、相互作用でここまで一緒に来れたんじゃないかと思っています。
横井くんは、勝手に"同志"だと思ってます。彼の持つ“何かに抗っている精神と情熱"が、僕のシェイクスピアに対する情熱とどこか重なるんです。特に自分に対してずっと抗ってる。こうじゃない、もっと違う何かがある、っていう彼の姿勢は、むちゃくちゃかっこいいんですよね。本人は「反抗して生きてやる!」なんて意識しているわけじゃないと思うんですけど、だからこそいい。
一緒にやってるユニット「Bi-syu」の即興朗読でのセッションは、二人にしか共有できない特別な緊張感があって、本当に楽しいですね。出会った頃よりも、目は生き生きとしていて、存在はより柔らかく、でも濃くなっていて、あの時に僕に言っていた遥か遠い目標を実現しました。すごい人ですよ。
― 横井さんは2.5次元作品でも活躍されていますが、G.GARAGE///で取り組むシェイクスピアにはどのような魅力を感じていますか?
横井:野村さんともよく話すんですが、僕にとって、河内さんをはじめG.GARAGE///の皆さんと出会えたことは、今日に至るまでの演劇人生において最大の贈り物だと感じているんです。僕の細胞が、そう実感してしまった。
ものを創るうえで絶対に欠かせないのは、“愛情”と“情熱”だと思うんです。河内さんはその2つを25年以上かけて証明し続けていて、G.GARAGE///でも一秒たりとも妥協せず思いを注ぎ続けている。
その愛情と情熱を持って未来に突き進んでいく姿が、本当に美しい。だからこそ僕は、ここに集う表現者たちを心から信じられるし、ここには「かっこいい生き方」をしている人たちが集まっていると感じています。
だからG.GARAGE///のシェイクスピアは面白い。そこが最大の魅力だと思っています。
― 昨年は、ルーマニアで開催されたクライオヴァ国際シェイクスピア・フェスティバルでも大きな反響を呼びました。改めて、その時のご経験を振り返ってのご感想をお聞かせください。あわせて、今回のポーランド公演に向けた意気込みもぜひお聞かせください。
河内:自分のカンパニーで海外でシェイクスピアを上演することが、ずっと夢でした。そして去年のルーマニア公演で、その夢が叶ったんです。でも実際は、とんでもない恐怖も感じていました。
だって、シェイクスピアの本場はヨーロッパですから。日本の劇団がシェイクスピアをやること自体、まだ世界ではあまり知られていない。そんな中に、僕たち小劇場の人間が飛び込んでいくのは本当に怖くて……でも、それでも、絶対にやるぞと腹をくくって挑みました。
結果的に、現地では大絶賛をいただきました。あのカーテンコールは、僕の人生の中で一番幸せな瞬間だったかもしれません。皆でその喜びを分かち合えたのが、本当に嬉しかった。夢みたいな一週間でした。
あの時、自分が辿ってきた人生も、シェイクスピアに向き合ってきた時間も、全部肯定されたような気がしたんです。終わったあとのことはほとんど覚えていません。もう、空っぽになっちゃって(笑)。
でも今、新たにポーランド公演という夢が見えてきていて。日本のシェイクスピアが持つ魅力や可能性をもっと世界に届けたいという気持ちが高まっています。
野村:僕、人と繋がるために演劇をやっているんです。正直に言うと、友達が多いほうじゃなくて(笑)。演劇以外の場所で誰かと深く話す機会って、実はあまりないんです。
でも、去年のルーマニア公演を通して、言葉も文化も違うはずの現地の方々とシェイクスピアを通じて確かに繋がれたと感じた瞬間がありました。言葉が通じなくても、共通言語がなくても、こんなふうに繋がれるんだという嘘偽りのない最大の幸せを感じることが出来たんです。
今度のポーランドでも、町や人、そして考え方と出会って、またあのときのような繋がりを感じられたらと思っています。
河内:本当に。シェイクスピアって、言葉を越えて人と繋がれるんです。ルーマニアでそれを強く実感しました。「こんなに素敵な宝物があるんだろうか」って思いましたね。日本語で演じたうえでちゃんと伝わった時の喜びたるや、すごかったですね。
真以美:『リチャード二世』の中に「母国の言葉を奪う貴方の宣告は、無言で死ねというのと同然でしょう」という台詞があるんですが、これをルーマニアで日本語で発した時に、その空気の重さを肌で感じました。
言葉の通じない場所で、日本語で言う――その意味の深さが、ものすごく伝わってきたんです。これが「言語を超える」ということなんだ、と。
今、世界では戦争が起こっていたり憎しみ合ったりという現実がありますが、もしかしたら私たちは理解できない人を、演劇や舞台を通して愛することができるのではないか。そんな可能性を感じました。だからこそ、私たちが歩むこの一歩一歩を、未来へ繋げていきたいと思っています。
― 今回のポーランド公演にはご参加されないと伺いましたが、前回のルーマニア公演を振り返ってみて、今どのように感じていらっしゃいますか? また、今回舞台に立たれる皆さんへのエールや、今後ご自身が取り組んでみたいことについてもお聞かせいただければと思います。
横井:去年のルーマニア公演の中で、お客さんが途中から字幕を見なくなった瞬間があったんです。あの時、僕の中に最上級の幸せを超えた何かが降り注いできたような感覚がありました。
音楽にはメロディやリズム、ハーモニーがあって、それが国境を超えるというのは僕の常識の中でも理解できていました。でも僕たちは日本語という言語を使っている。それにもかかわらず、最後にはお客さんが前のめりになって、食い入るように観てくれていた。その瞬間を目の当たりにして、「もしこの感動がまたこの先に待っているのなら、人生を賭けるしかない」って本気で思いました。
何が待っているかはわからない。それでも人生を賭ける価値があるって思わせてくれたあの感動は、きっと勘違いじゃないし、嘘じゃない。
カンパニー全員で感じたあの感動が、ポーランドでもまた待っていると思います。その感動を、袋いっぱいの土産話として持ち帰ってきてほしいです。これからのG.GARAGE///の糧になるような経験を、どうかしてきてください。……マジで、心の底から応援しています! 頑張ってください!!
真以美:すっごく真面目な話になっちゃった(笑)
横井:僕、この瞬間が好きなんです。普段はふざけ合うこともあるのに、「表現について語ってください」ってなると、誰ひとりとして寄り道しない。
本当にかっこいい人たちが集まっています。そのかっこよさを、ぜひ日本でも観てもらいたい。だから、帰国後にはぜひ日本公演を実現したいですね。

― 最後に、読者の皆さまにメッセージをお願いします。
河内:ぜひ、僕たちのシェイクスピアを観てください。
もし観ていただけたら、劇場を出た後に、何か楽しいことが待っているかもしれません。僕たちはそのための準備をして、皆さんをお待ちしています。普通に生きていたら絶対に感じることのできないような思いを、シェイクスピアを通して味わっていただけると思います。一度と言わず、二度、三度と、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。面白いことが、きっと待っています。
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4人の言葉のひとつひとつから滲み出ていたのは、シェイクスピアへの深い敬意と、舞台表現にかける揺るぎない信念だった。
今回彼らが挑む『リチャード二世』は、人と人とが傷つけ合うことを嫌い、詩を愛したリチャード二世の没落と発見の物語であり、同時に壮大な家族の物語でもある。
愛と哀しみの狭間で揺れる人間の姿は、時代や国境を越えて、今も私たちに問いかけてくる。争いの絶えないこの時代に本作が上演されることには、大きな意味があるだろう。
この誠実な舞台が日本の精神文化を織り交ぜながら、グダニスクの地でどのような光を放つのか。言葉を超えた対話は、観る者の心に何を残すのか。
重力すら変えるような力をもって刻まれる“シェイクスピア道”に、今後も注目したい。
取材・文:水川ひかる/写真:ケイヒカル
■公演概要
G.GARAGE/// in Gdańsk Shakespeare Festival2025
『リチャード二世』
2025年7月27日(日)18:00開演(現地時間)
会場:グダニスク・シェイクスピア・シアター
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出・美術:河内大和
音楽:mama!milk エミ・エレオノーラ
衣装:時広真吾(リリック)
[CAST]
河内大和/真以美/野村龍一/風間晋之介/
鈴木真之介/渡部哲成/堀源起
鈴木彰紀/末原拓馬/内堀克利/
長谷川朝晴/エミ・エレオノーラ/清水寛ニ



