【インタビュー】今江大地・富田翔「自分の信じるものと譲れないものを…」舞台『パイロット』対談インタビュー

2月18日(水)、赤坂RED/THEATERにてTBS 舞台『パイロット』が開幕する。本作は特攻隊をモチーフとして、現代を生きる人たちにさまざまなことを問い掛ける作品。例話の時代にタイムスリップした特攻隊のパイロットを通して当時の価値観と現代の価値観を鮮やかに描き出す意欲作だ。
本記事では、主演の特攻隊・遠藤役の今江大地と、南役の富田翔へのインタビューを掲載。役と作品の思いから、ストーリーやテーマにちなんで「自分の中に感じた葛藤・ギャップ」「自分の居場所」などについてたっぷりと話を聞いた。

――まず、本作ご出演の話が来たときのお気持ちからうかがいますね。どのように感じましたか?
今江大地(遠藤役):知らないことを知るのが大好きなので、まずは率直に嬉しかったです。その後、作品や時代背景への理解を深めるために実際に特攻に行った方にお話を聞く機会を設けていただいたりもしました。今はそれらを頭に入れた上で、役作りの最中です。
富田翔(南役):正直な気持ちを言うと、戦争を取り扱った作品に苦手意識があったので、はじめは戸惑いがありました。でも脚本を読んでみて、そうではないなと。ファンタジーな部分もあるし、エンタメ的な要素もある。それでいて、近い過去であるその時代のことを伝えられる物語だと感じて、出演を決めました。ここからどう役を作っていくか、僕も模索中です。
――ファンタジーやエンタメ的な要素もということですが、脚本を読んでみていかがでしたか?
今江:富田さんが言ってくださったように、戦争を取り扱っているけれども暗くなりすぎないように。でも「こういうことがあった」と事実をきちんと伝えられる作品になっています。TBSさんのドキュメンタリーの力を発揮している貴重なシーンもありますし、同時に、細かいことを気にしたらいけないファンタジーのようなシーンもあります(笑)。全員集まっての読み合わせでは、まだ役が自分になじんでいなかったこともあって「これからだな」と思いました。
富田:そう、読み合わせはまだ「演じるその人の声で台詞が聞けた」という段階ですからね。脚本に書かれていない部分の空白を、役者同士で共通認識として話し合っていかないといけないな、と思いました。この人は普段、どこでどうやって生活しているのか? このシーンは何日間くらいの出来事なのか? ここの人間関係はどうなのか…? とか。
今江:リアリティを持ってやる部分と、そうでない部分のバランスが必要ですね。ふと疑問に思ったことを皆さんに投げてみて、ひとつずつ作っていきたいです。
――演じる役に対しての印象と、どのように役作りをしていこうと考えているか教えてください。今江さんの演じる遠藤は、特攻隊のパイロットで2026年の現代にタイムスリップしてきた人物、という設定ですね
今江:とても純粋な人です。自分のやりたいことや夢は核として持ちつつも、周りの人に影響されてどんどん考え方が変わっていきます。だからこそ僕も、自分ひとりだけで何もかもを決めて役を作っていかないで、座組の皆さんとたくさんお話をして、彼の方向性を考えていきたいと思っていて。実際に話しているうちにいろいろと固まってくるし、分かる部分が多い人じゃないかな、と思っています。

――富田さんは、話のネタバレにならない範囲で言うと「南」という人間を状況に応じて何役か演じることになりますね
富田:そうですね、複数人。そして話の展開が速いので、ひとつひとつの感情をどう作っていこうかなと…。この話の主軸である遠藤に、南がどう影響を与えていくのか、そして遠藤からどう影響を受けていくか…。そこが大事なんですよね。話のテンポが速いからこそ、丁寧に役と感情を作っていかなければいけません。ありきたりなタイムスリップものにしたくないですしね。皆さんとの掛け合いの中から見えてくるものが多そうですし、柔軟にやっていきたいです。
――今江さんは冒頭で「知らないことを知るのが好き」と口にされていましたが、脚本を読んだり、実際の体験談を聞いてみたりしている今、本作ではどのようなことが知れそうですか?
今江:実際にお話を聞きに行って、仲間に対しての思いや、特攻に対しての気持ち、その時にどう感じていたのか…などのお話が聞けました。正直なところ、当時のことを何も知らない自分がお話を聞きに行かせてもらうことに恐怖心がありました。失礼なことを聞いてしまわないだろうか? と思って。でもあたたかく迎え入れてくださって安心しました。
そこで聞いたお話は、本当に衝撃的で驚くことばかりでしたね…。今もそうですが、命って何よりも大事なものじゃないですか。でも、特攻に行くには命をかけないといけない。お国のため、家族のため。それは分かるけれども、自分がこの命をかけて特攻していって、戦局は変わるのか? 勝てるのか? 僕ならそんなことを考えてしまうかもしれない。でもその方は、戦争は悪い事とは思っているけれども、自分の命を使って特攻していくことに何の疑問も持たなかったと。「まっさらに、ただそれだけだった」。そんな気持ち、現代に生きて普通に生活していたら想像もできないです。お話を聞けてよかったですし、貴重な経験になりました。
――貴重なお話が聞けた経験でしたね。次に、お2人は今日(台本読み合わせ日)が初対面ということなので、お互いの印象について教えていただけますか?
今江:すごく話しやすい方ですね! 僕はラーメンが好きなので、さっきラーメンの話をして…でもラーメンより蕎麦派なんですって!(笑)
富田:そう、ラーメンを食べるとお腹がちょっと…(笑)。今江くんは、やわらかい人ですね。それから人柄がいい。今江くんの事務所に所属している人たちには、好印象を持っているんですよ。華やかな場所に立っているからこそ、そこにいるための努力をものすごくしている。そして今江くんに実際会って、本読みを経てこうして話をしてみて、役と作品に真摯に向き合う人なんだと分かりました。でもまだ本読みの段階だから、お互いを知るためにもこれから飲みに行ったりしたいですね。
今江:そうですね、東京に来てまだ3年経ってないくらいなので、あまりお店は知らないんですけれども…。
富田:あんまり共演者とご飯とか飲みに行かないタイプ?
今江:だいたい、帰って1人で家でご飯食べてます(笑)。あっ、でもまったく行かないわけじゃないですよ、回数が少ないだけで!
富田:それは、今江くんとご飯に行けたら貴重な奇跡のご飯になるなあ(笑)。人それぞれのスタイル優先だけれど、一緒に飲みに行けたらいいね。
――親睦をさらに深められるといいですね。本作で今江さんが演じる遠藤は、タイムスリップしてきた現代で「自分のやりたいこと」と「求められていること、やるべきこと」とのギャップに苦しむことがあります。そのような経験はありますか?
今江:舞台やお芝居の面では、ギャップやそういう悩みに苦しむことはないです。確かに、台本に対しての自分の解釈と求められているものに違いがあることはありますが、「こうでなければ」「こうありたい!」というような考えが無いからですね。そういう意味では、遠藤のように「こうしたい!」という主張を強く持っているタイプではないかもしれません。
自分の主張や思いの強さも大事ですが、作品はお客さまに観ていただくものだから、自分がやっていて気持ちいいよりも、「観てくださる方にとって良いか」の方が僕にとっては大事です。お客さまひとりひとりの主観も違うけれども、観やすい、分かりやすいことを重要視したいし、伝わりやすさを考えていきたいです。
でも、ジュニア時代はギャップと葛藤がありました。大学生であっても「ジュニア」だったので、自分よりももっと若い子たちと同じ衣装を着て同じ場所で歌って踊っていて。デビューできるかできないか、辞めるか辞めないか…。それでも表舞台に呼んでもらえる立場ではある。ファンの皆さんの前で笑顔で踊りながら、このままでいいのか、どうして自分はここで踊っているんだろう? と。
そうやって悩んでいるときに、事務所の外での舞台の主演が決まったんです。内部でおこなった舞台に出演した経験はありましたが、そこで初めて外に出た感覚になりました。初めての外部での舞台、主演…1番セリフも出番も多くて、まったくできなくてダメで苦戦して。でも、それが楽しかったんです。いっぱいいっぱいだったし本当にしんどかったけれど、めっちゃ楽しくて。事務所の偉い人に「観に来てください」と直談判したら、スケジュールを何とかして観に来てくださって、「良かったよ」と言っていただいたこともありました。あれがうまくいかなかったら辞めていたと思います。大きな転換となった作品でした。

――その作品以降、多くの舞台で座長を務めていますが、ご自分はどのようなタイプの座長だと思いますか?
今江:うちの事務所は、(堂本)光一くんのように真ん中で座組を強く引っ張る座長が多いイメージですが、僕はそのタイプではないです。ありがたいことに真ん中に立たせていただく機会が多いのですが、先輩方を見ていると「自分もそうでなければいけないのか?」と葛藤することもありました。でも、いろいろな座長がいていいじゃないか、と思って。作品全体のことを見て、「皆さん、よろしくお願いします!」と楽しくやっていこうと思っています。
――富田さんはいかがですか? 葛藤ややりたいこととのギャップについて悩んだことがあれば教えてください
富田:最初の葛藤はデビューして数年目頃ですね。「芝居をしている時間が短い」と感じたんです。デビューからしばらくは、映像の世界でいろいろと仕事をさせていただきました。しかし、ヒーローとして丸1年メインでお芝居をさせていただいた後はだんだんと番手も下がり、出番も減ってきて「1週間に何分芝居をしているんだろう…?」と考えるようになって。このままではいけない、映画でも舞台でも、とにかく芝居をする時間を増やしたい。そう思い立って行動に移すまで、置かれた状況と自分の力の無さに、葛藤と歯がゆさを感じていました。
舞台に出るようになってからは、芝居をする時間が増えたこともあってその葛藤は減りましたが、考えることは色々と増えましたね。でも40代に入ってからは「やりたいことはやっていこう」と考え方が変わってきています。やっぱり舞台の真ん中、主演を演じるのも好きですから、そこに立つにはどうしたらいいだろう? と。
オファーを待つのも仕事ではあるけれども、声をかけていただくその機会をどう作っていくか、主役ではないときには作品のためにどうすればいいか、その役としてどう生きるか。そして、センターに立てることになった時は主役としてどうあるべきなのか。万全の状態で舞台に立ちたいですし、いつでもその状態に持っていけるように訓練をしています。
――先日は、初の一人芝居公演がありましたね
富田:奇跡的にさまざまなタイミングが重なってできた公演でした。いつだって、もっとこうやりたい、いい役が欲しい、という渇望と願いがあります。でも、本当に心の底から強くそう思うのであれば、葛藤していないで動いてしまっていいと思うんです。そうすれば、協力してくれる人がいるかもしれないし、観てくださる方もどんどん増えていく。悩んだり迷ったりしているよりも前に進む。そう思うようになって実現できた公演だと思っていますし、これからもそうしていきたいですね。
――本作で、タイムスリップしてきた遠藤は、現代で自分の「居場所」に悩みます。ご自分も、今いる場所や過去にいた場所について考えたり感じたりしたことはありますか?
今江:僕は、ずっと恵まれた場所にいると思っています。中学1年生の時に事務所に入ってそれから今までずっと。キラキラしたきれいな衣装を着て、満員のお客さまの前で歌って踊って。大好きな楽しいことを精いっぱいやって、お客さまが喜んでくれる。それを当たり前のように「楽しい場所」として考えてしまいそうになっていたときもありました。
でもそこから一歩外に出て、外部の舞台に出演して「今までいた場所は当たり前じゃなかった」と知れたんです。自分は知らないことがたくさんあったんだ、と改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今いるこの場所は絶対に変わらず死守しつつ、ここにいるために、外のいろいろなものを吸収してさまざまに手を広げて、もっと頑張っていかないと。今応援してくださっている皆さんの存在をしっかりと感じながら、自分のやれることの幅をもっと広げていきたいです。だから、居場所について悩むことはなく、僕はこの場所に心から感謝しています。
富田:20代の後半から舞台に出始めて今まで…舞台の世界という居場所は自分に合っていると感じています。座組の皆で作り上げたものをお客さまにお見せして、その場で生の空気を感じて拍手をいただく。それが好きでやっているんだろうな、と。そして、ひとつの決まった劇団に所属していないのも自分に合っているのかもしれませんね。同じチームではなく、作品ごとにどんどん人も形も変わっていく。その時々に一緒に作っていく人たちと仲良くなって、その場所をどんどんいい場所にしていく。それが好きなんだろうなぁ…と感じます。
でもプライベートでは居場所なく、いつも1人ですけれどもね、ははは!(笑)
今江:僕も1人が多いです(笑)。でも親友が唯一いて、ほぼその親友としか会わないし、その親友としかご飯を食べないくらいです。あとは…事務所の中でも特に関西の人たちとは、家族のような付き合いがありますね。交友関係は狭くて深過ぎるくらい深いタイプなので、そのくらいかなぁ。
富田:親友がいるのはいいね。僕は交友関係は広くて、知り合いや仲のいい友達は多いのですが、今江くんのように「この人」と決まった、大親友と呼べるような付き合いの人がいない…ような。だから、「俺、知り合い多いはずなんだけどな…もう3日誰からも連絡無いな…」って唐突に寂しくなっちゃうことがあります(笑)。誰と会っても、話題はいつも仕事に関してだし…だからプライベートの居場所が…。今江くん、飲みに行こうね。
今江:オッケーです! 行きましょう!

――ぜひお2人で飲みに行ってください! 次に、とても基本的な質問になってしまうのですが、お芝居をやっていて楽しい瞬間や、どんなところが好きなのか教えてください。
今江:僕は基本的に、好きなことは大好き、そうではないものに興味は持たないタイプです。でもお芝居は、自分がもともと興味を持っていなかったことでも知って、触れて、考えて体感できる。お芝居がきっかけになって色々なことを知れるのが楽しいんです。それが自分の成長にもつながっていると思いますしね。今回で言えば、先ほど言った戦争体験者の方へ直接お話をうかがって、自分では想像もできなかった世界を知れました。これからの稽古でも、もっとさまざまなことを知れそうだなと感じています。
富田:楽しいことはたくさんあるのですが、一番はやっぱりカーテンコールで拍手をいただく瞬間かな…。苦労して役を作って稽古を重ねて、本番では舞台の上で全力で芝居をして、カーテンコールでようやく報われる。普通に生きていたら、大勢の方に拍手をいただくことなんてないと思いますし、それも、突発的に何かをやって思わずいただく拍手じゃない。努力を積み重ねてきて、観てくださる方に「どうですか!」とお見せしたものに対していただけるものですからね。
もちろん芝居そのものも大好きなのですが、そうやってカーテンコールで皆さんからの拍手を浴びる瞬間のために、ずっとやっているのかもしれません。あれは、なかなか経験できることではない最高の瞬間です。
――本作は、お2人にとって2026年最初の舞台公演になります。今年やってみたいことや目標を教えてください
今江:いつも思っているのですが「自分の気持ちに嘘をつかない」。仕事ではありますが、僕はお芝居が大好きなので、その気持ちを絶対になくさないこと。映像や舞台、ジャンルは問わず、わくわくする気持ちを持ってお芝居をしていきたいです。それから、家でのんびりする時間や、ラーメンや、アニメといった、もともと好きで大事にしていることに加えて、最近好きになったお味噌汁も含めて、自分が心動く好きなものをたくさん摂取する年にしたいと思っています。
富田:ありがたいことに、今年、来年と何本かお仕事が決まっているので、それに感謝しつつ、自分が動くことで何かが巻き起こるのを大事にしていきたいですね。応援してくださる皆さんのおかげで舞台に立てていることに感謝をしながら、自分が歩んできたものを大事にする1年にしたいです。プライベートでは旅行! 今まであまり旅行はしてこなかったのですが、この数年で、しっかり休みを取って旅行するようにしたんです。心が豊かになりましたし、旅行が楽しみだから頑張ろう、と張りが出たように感じます。今年も、さまざまな所に行きたいですね。
――では「今年」に限定せず、大きな展望としてこうなっていきたい、というビジョンがあれば教えてください
今江:好きな映画があるんです。「ジョーカー」(2019年)。そして、出演していたホアキン・フェニックスさん。映画を初めて観たときに「すげえ!」と衝撃と同時に、いい意味での気持ち悪さを感じました。僕もそうやって、舞台や映像などのジャンルは問わず、誰かの心にずっと残るものを見せられる役者になりたいです。今僕を好きでいてくださっている皆さんだけでなく、本作をはじめとしたさまざまな所で僕を初めてご覧になる方にも「すごい!」と思ってもらえるように。人の心を動かすきっかけになるものをこの世に残したい、そう思っています。
富田:僕も人に影響を与え続けていきたいと考えていますが、まずは現状を積み重ねていきます。ひとつの夢だった一人芝居が昨年かないました。次は、書道の個展をやってみたいですね。やりたい、とはずっと考えているのですが、恐らくそれも一人芝居と同じく“タイミングしだい”なんですよ。たまたまの縁と様々な歯ぐるみがかみ合って、奇跡的にできてしまう。やろうと思えばきっとできてしまうのですが、簡単にはやりたくない。奇跡的なタイミングとご縁の重なりがあったら…と思っています。
――では最後に、作品を楽しみにしているファンの皆さんへ、見どころの紹介とメッセージをお願いします!
富田:僕と同じように、戦争を題材にしたものか…と二の足を踏んでいる人もいると思います。確かに、登場人物たちの人間模様や泥臭さや、当時の方たちの思いをうかがい知れるシーンや演出などもあります。でも、思ったよりもそれらがライトに描かれている作品です。重い部分は大事にしつつも、重すぎない作品になると思うので、現代に生きる今の自分の幸せを見つけるために、まずは楽しみに観に来ていただけたら嬉しいです。
今江:ドキュメンタリーの貴重な映像が流れることもあり、リアルな部分はありつつも、重すぎない作品になっています。生きていると、誰でも何かに葛藤することはあると思います。やりたくてもやれないこと、人間関係…。僕が演じる遠藤は、そんな中でも譲れない核となるものをちゃんと持っている人です。周りの人に流されることもあるかもしれないけれども、自分の信じるもの、譲れないものはちゃんと持っていていいんだよ、ということを伝えられたらと思っています。劇場でお待ちしております!
取材/文、写真:広瀬有希





公演概要
タイトル:TBS 舞台『パイロット』
日程・会場:2026年2月18日〜2月24日 赤坂 RED/THEATER
出演者
今江大地
井出卓也
椎名鯛造
中染雄貴
髙橋真佳把
設楽賢
石川貴一
宇佐美真仁
寺本晃輔
富田翔
吉満寛人
他
スタッフ
脚本・プロデュース:津村有紀
演出:寺本晃輔(ファーベルとルーデンス)
美術:愛知康子
照明:赤田智宏(ALOP)、坂元千晃(ALOP)
音響:田中慎也
衣裳:FUMIKO
映像投影:あこちゅあ(anopina)
作曲:大塚星太郎
演出助手:竹田紫月
制作協力:小泉沙百合
舞台監督:白石チカラ(LDA)
主催:TBS
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