舞台「呪術廻戦 0」WITH LIVE BAND全情報解禁!
本作では、主人公・乙骨憂太と、その幼なじみ祈本里香、敵対する夏油 傑が率いるミゲル、枷場美々子、枷場菜々子、菅田真奈美、ラルゥ、祢木利久が舞台初登場いたします。
また、12月24日《百鬼夜行》特別企画や、特別パネル展示などの来場施策を公開!
舞台化第3弾となる本作は、『呪術廻戦』の前日譚にあたる原点のエピソード「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」を、本シリーズでは初となるバンドによる《生演奏》で上演いたします。
舞台「呪術廻戦 0」WITH LIVE BANDの今後の展開に、ぜひご期待下さい。
<百鬼夜行特別企画>
12月24日(火)の公演にご来場のお客様全員に「百鬼夜行リミテッドカード」*をプレゼントいたします!
*「百鬼夜行リミテッドカード」とは
乙骨憂太、祈本里香、禪院真希、狗巻 棘、パンダ、夏油 傑、五条 悟の全7キャラクターのビジュアルを使用したカード。
*お一人様1回のご入場につき1枚の配布。
*対象公演:12月24日(火)13:00、18:30公演
*13:00の回と18:30の回に配布するカードは同じものです。
<特別パネル展示>
公演期間中の劇場ロビーでは特別パネルを使用したフォトスポットを展開!
■呪術高専バージョンパネル設置期間:
【東京公演】12月13日(金)~12月22日(日)・【大阪公演】1月18日(土)・19日(日)
■夏油一派バージョンパネル設置期間:
【東京公演】12月24日(火)~12月29日(日)・【大阪公演】1月18日(土)・19日(日)
<ストーリー>
「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」
幼い頃、結婚の約束を交わした幼なじみの祈本里香を、交通事故により目の前で失った乙骨憂太。
怨霊と化した里香に憑かれ、その呪いに苦しみ、自らの死を望んでいた乙骨は、「東京都立呪術高等専門学校」の教師であり現代最強の呪術師である五条 悟に導かれ呪術高専に入学する。
そこで禪院真希、狗巻 棘、パンダという同級生と出会い、共に過ごす中で里香の呪いを解くことを決意する。
やがて乙骨たちの前に、かつて一般人を大量虐殺し呪術高専を追放された最悪の呪詛師・夏油 傑が現れる。「来たる12月24日我々は百鬼夜行を行う」と宣言した夏油は、非術師を殲滅(ルビ:せんめつ)し、呪術師だけの楽園を築くため、新宿と京都に千の呪いを放つ。
乙骨は果たして夏油を止められるのか。そして里香の呪いは――
「呪術廻戦」とは
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品『呪術廻戦』。
2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊27巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の9,000万部(デジタル版含む)を突破。
2020年10月から2021年3月までTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦0』は、全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。
TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折/渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。さらに続編となる「死滅回游」の制作も決定し、ますます盛り上がりをみせている。呪いを廻る壮絶な物語が再び廻りだすー
■公演概要
舞台「呪術廻戦 0」WITH LIVE BAND
【原作】「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」芥見下々(集英社 ジャンプ コミックス刊)
【脚本】喜安浩平
【演出】小林顕作
【期間・劇場】
東京:2024年12月13日(金)~12月29日(日)天王洲 銀河劇場
大阪:2025年1月18日(土)~1月19日(日)SkyシアターMBS
【キャスト】
乙骨憂太 小越勇輝
祈本里香 櫻井佑音
禪院真希 高月彩良
狗巻 棘 定本楓馬
パンダ 寺山武志
夜蛾正道 南 誉士広
ミゲル ジョエル・ショウヘイ
枷場美々子 井手柚花
枷場菜々子 八木美樹
菅田真奈美 南 千紗登
ラルゥ 北村 海
祢木利久 塩田康平
夏油 傑 藤田 玲
五条 悟 三浦涼介
アンサンブル
西村功我
【一般発売日】2024年11月17日(日)10:00~
【チケット料金】東京公演<土日>:S席11,500円 A席 9,500円(全席指定/税込)
<平日>:S席 10,500円 A席 8,500円(全席指定/税込)
※A席は3階席となります。
大阪公演 11,500円(全席指定/税込)
【公演に関するお問合せ】ネルケプランニング(https://www.nelke.co.jp/contact/)
【公 式 サ イ ト】https://jujutsukaisen-stage.com
【公 式 X(Twitter)】@jujutsu_stage(https://twitter.com/jujutsu_stage)
©芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会