東京マハロ×講談社『母、2メートル先を行く』2026年11月上演決定

東京マハロ主宰・矢島弘一による完全新作舞台『母、2メートル先を行く』が、2026年11月18日から29日まで、東京芸術劇場シアターウエストにて上演されることが決定した。
脚本・演出を手掛けるのは、ドラマ『夫婦別姓刑事』など数々の映像・舞台作品を手掛ける東京マハロ主宰・矢島弘一。人間の機微を繊細に描き続けてきた矢島が、本作のために新たに書き下ろす完全新作公演となる。
舞台は、とある田舎町。
母との埋まらない距離に悩みながら、自分を変えようともがく主人公・仁村ソラを演じるのは、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』などで注目を集め、『私ときどきレッサーパンダ』では主人公の日本語吹き替え版声優も務めた佐竹桃華。
ソラが恋心を抱く青年・三条役を橋本祥平、ソラの母・仁村シズ役を田中美里が務める。
さらに、陳内将、小林美江、内谷正文、安倍香、西野優希、横山統威ら実力派キャストが集結。不器用ながらも憎めない人々の人生を描き出す。
あらすじ
「私が人生で歩いてきた道は砂浜よ」
仁村シズは言った。
「あなたの歩く道はコンクリートの上ね」
娘のソラは意味がわからなかった。
でもそれはきっと、自分への皮肉なのだと感じていた。
母はいつも私の先を歩いた。
砂浜とコンクリートなら、絶対にコンクリートの方が早く歩けるのに。
どうしても縮まらない距離を母との間に感じていた。
ソラは、生きていても何も得るものがなかった。
何かを変えたかった。
でも何を変えていいのかわからなかった。
服装を変えた。
大学を辞めた。
駅前の立ち食い蕎麦屋で働いた。
そして人生で初めて、人を好きになった。
その人は三条君と言った。
父親以外の異性と手を繋いだ。
それはコンクリートの上だった。
それでも、母との距離は縮まらなかった。
これは、とある田舎町に住む、
母と娘と憎めない人たちの物語。
■公演概要
東京マハロ×講談社『母、2メートル先を行く』
脚本・演出
矢島弘一
出演
佐竹桃華
橋本祥平
小林美江
内谷正文
安倍香
西野優希
横山統威
陳内将
田中美里
公演期間
2026年11月18日
〜11月29日
会場
東京芸術劇場シアターウエスト
チケット料金
全席指定
8,800円(税込)
学割チケット
5,000円(税込)
チケット情報
【オフィシャル先行(抽選)】
2026年6月14日 12:00
〜6月23日 23:59
【一般発売】
2026年7月25日 10:00〜
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/mother2m/



