【インタビュー】「ぼっちゃんなら"涙は違う"と気がついた」岡村直樹×和田琢磨×長江崚行|舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」キャストインタビュー

レポート

舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」が、12月6日(土)〜東京、12月18日(木) ~京都で上演される。

原作は、不朽の名作として名高いゲーム『幻想水滸伝I』。108人を超える個性的なキャラクターと、戦争をテーマにした重厚なストーリーが魅力の人気RPGシリーズで、今年3月にはHDリマスター版も発売され話題となった。

シリーズ30周年を迎え、初の舞台化が実現した今作。脚本・演出を『ワールドトリガー the Stage』『演劇【推しの子】2.5次元舞台編』などでおなじみの中屋敷法仁が努め、第1作のストーリーをベースに舞台ならではの世界を描き出す。

メディアクトでは、本作が初舞台・初主演となるリアン・マクドール(ぼっちゃん)役の岡村直樹、リアンの付き人であり良き理解者でもあるグレミオ役の和田琢磨、リアンの親友・テッド役の長江崚行の3名に対談インタビューを実施。作品とキャラクターへの思い、稽古の様子、公演への意気込みなどを聞いた。

——本作への出演が決まった際のお気持ちと、原作「幻想水滸伝」シリーズへの印象について教えてください。

和田琢磨(以下、和田):小学生のとき、原作をリアルタイムでプレイしていました。舞台化すると聞いたときには「懐かしい!」と嬉しくなりましたし、クリアを目指して友達と情報交換しあっていた記憶が蘇りました。当時はSNSもインターネットも身近ではなかったので、放課後に家で一生懸命プレイして、次の日に教室で友達と「どこまで進んだ?」「誰を仲間にした?」とか、そういう話題で盛り上がっていたんですよ。

——攻略情報といえば、メインは書籍の時代ですよね。

和田:そうなんです。「人と人とをつなぐ物語」というのは、この作品の大きなテーマの1つだと感じますが、今振り返ると、このゲーム自体が友達と自分をつなぐ大事なコミュニケーションツールになっていたなと感じます。

長江崚行(以下、長江):素敵だね。僕にとって『幻想水滸伝I』は、フリック役の山田ジェームス武くんに、ずっと「すごく面白いよ」とオススメされていたゲームです。彼がそんなに言うならいつかやってみようと思っていて、今回舞台化のお話をいただいたことをきっかけに、ついにプレイしました。

実際にやってみると本当に面白くて、長い間、多くの人に愛され続けている理由が分かった気がします。そもそも「108人の仲間を集めないと真のエンディングが見られない」というシステムが革新的だし、そのキャラクターたちも一人ひとり魅力的で集め甲斐があるんですよね。

ストーリーやテーマも厚みがあって、キャラクターたちもいろいろなものを抱えていて。「これ、当時の子どもたちはどこまで理解できていたんだろう!?」って驚きながらプレイしました。

和田:そうそう。キャラクターの背景が複雑で、大人になって改めてハッとさせられるところがあるよね。小学生のときは「このキャラかっけぇ、こいつ強ぇ〜!」みたいな感覚でシンプルに楽しんでいたけど、今は「ここはこんなに深いシーンだったのか」「このセリフにはこんな意味が込められていたんだな」と深く考えさせられます。

長江:キャラクターの心情が白黒ではなく、グラデーションがあるのがすごくいい。そういう深みがあるから長く愛されているんだろうなと思ったし、これ以降に生み出されたゲームにも大きな影響を与えた作品なんだろうなと、プレイしながら感じました。

——ちなみに和田さんは、小学生時代どのキャラクターが一番お好きでしたか?

和田:僕はバルバロッサです。

長江:ザ・ボス!って感じですね。まさに「強ぇ、かっけぇ!」キャラそのもの。

和田:子ども心をくすぐられましたね。

——ありがとうございます。岡村さんは、作品の第一印象はいかがでしたか?

岡村直樹(以下、岡村):僕は恥ずかしながら、今作のオーディションを受けるにあたり、初めて原作ゲームに触れたんです。やはり「108人を仲間にする」という点でまず驚きました! 当時でも珍しいシステムなのではと思っていたんですが、やっぱりそうだったんですね。

和田:岡村くんは何年生まれなんだっけ?

岡村: 2003年生まれです。第1作目の『幻想水滸伝I』の発売が1995年なので、その8年後になります。

和田:わぁ、そっか……!

長江:琢磨さんの目がシパシパしちゃってる(笑)。

岡村:僕の中でのRPGの「パーティー」の概念が、まるっきり覆りました。仲間がどんどん加わっていくし、それを通して物語が展開していく、というシステムが本当に新鮮で。行く先々でどんなキャラクターが仲間になるのか楽しみだし、新たな仲間がどんな能力を持っているのかを調べるのもワクワクしました。ストーリーだけじゃなく、進めていくことそのものが楽しかったです。

——出演が決まったときのお気持ちはいかがでしたか?

岡村:オーディションではいろいろな役を演じる機会をいただいて、どの役に決まるか分からない形だったんです。舞台に挑戦すること自体が初めてだったので、「どの役をいただいても嬉しいし、精一杯がんばろう」と思っていました。まさか主演を任せていただけるなんて、想像もしていなくて……!

もう本当にびっくりしてしまって、稽古が始まってから中屋敷さんに「僕のどこが刺さりましたか!?」と確認してしまいました。

長江:(笑)分かるよ、オーディションって読めないんだよね。

和田:中屋敷さんの答えはどうだった?

岡村:「目と声が良かった」って言っていただけました。なんだか、ぼっちゃん(主人公のリアン)と同じように「運命に導かれて」選んでいただいた気がして、とても嬉しく感じています。

——初舞台にして初主演の岡村さん。稽古はどのような感覚ですか?

岡村:もう本当に緊張していて、まだ不安がないと言ったら嘘になります。でも先輩の皆さんが親身にアドバイスをくださったり、楽しいことをして気持ちを和ませてくださったりと、心強さがすごいんです。「ぼっちゃんも、こういう気持ちで周りの人に支えられているのかな」と感じる瞬間がたくさんあります。

——本日ご一緒しているお二方はどんな先輩ですか?

岡村:崚行くんは、「優しいお兄ちゃん」という印象です。役作りについては、僕の知らないことをたくさん教えてくださいますし、それこそテッドのように一緒に笑ってくれるし、笑わせてくれることも多く、いつも頼りにさせていただいています。

和田さんはおおらかで、声も素敵で、一緒にいるととても落ち着く先輩です。包容力があるところは、グレミオと重なります。稽古中、迷っているときに背中を押す一言をくださることも多く、ぼっちゃんにとって「付き人であり親代わり」のグレミオのように信頼しています。

お二人とも本当に頼りになる先輩だからこそ、甘えすぎず、しっかり前を向いて成長していきたいです。

——お二方から見た岡村さんは、どのような俳優さんですか?

長江:常々驚かされていますよ。舞台初出演とは思えないくらい勘が良く、スペックもポテンシャルも高いです。お芝居も素敵だし、アクションもすごい。今回は、役作りのために棒術を事前に習ってきたとも聞きました。

岡村:はい、半年ちょっと習いました!

長江:プライベートでそれだけしっかり勉強してから現場に入ろうという、その誠実さがまず素晴らしいですよ。時間をかけて習得しただけあって、リアンの戦闘シーンは共演者から見てもすごく見応えがあります。スピード感も迫力もずば抜けていて、早くお客様にもお見せしたいです。座長にそういう背中を見せてもらえると、こちらも気合を入れて追いかけたくなるし、「支えたい」と感じます。

和田:僕はみんなより少し遅れて稽古に参加したので、先に稽古を撮影した動画で岡村くんのアクションを見たんです。「ぼっちゃん役の方はどんな動きをするんだろう。どれどれ……」みたいなテンションで再生して、アクションシーンに入ったとたんに「うわ、すご! うま!!」と仰天してしまって。本当にポテンシャルが高くて、こちらも身が引き締まる思いがしました。

先ほど、中屋敷さんが岡村くんについて「目と声がいい」とおっしゃっていたエピソードがありましたが、僕も稽古場で同じように感じています。相手に向ける「目」がとても素敵なんですよ。グレミオとしても和田琢磨としても、その魅力を存分に引き立ててあげられたらと思っています。

岡村:ありがとうございます。

和田:こういった物語の主人公には、大きく分けて2種類あると僕は思っているんです。1つは「周囲に影響を与えて強くなっていくタイプ」で、もう1つは「周囲から影響を与えられて強くなっていくタイプ」。今回の主人公がどちらのタイプなのかは、きっと岡村くん自身が稽古をしていく中で掴んでいくと思います。

ただ、周囲とのやりとりを見ていると、すでに理屈を超えた部分で答えを出しているようにも見えるんですよね。それほどの勘の良さを感じる俳優さんなので、芝居について話し合うときも「初舞台だからアドバイスしよう」といった感覚は持っていません。あくまでも同じ共演者として、僕自身が感じたことを包み隠さず伝えて、遠慮なく相談し合って、作品を作り上げています。

——稽古場の雰囲気の良さが伝わってきますね。

長江:雰囲気はすごくいいですね。今作は壮大なストーリーだし、登場人物一人ひとりにも複雑な背景がある。だから、全体としてシリアスなシーンが多くなります。でもフリック役の山田ジェームス武くんや、ビクトール役の磯貝龍乎くんが、その中でものびのびと楽しい空気を送り込んでくれるんです。役柄も本人たちも空気を和ませるのがうまいので、彼らが登場するたびにちょっとホッとする感じがあります。

とくに龍乎くんは、何のきっかけもないのになぜか突然ニヤニヤ……じゃないや(笑)、ニコニコし始めるんですよ。いつでもどこでもニヤニヤ……ニコニコし始める。僕や琢磨くんはそれに慣れてるから、つられてニヤニヤするだけで済むんですけど、龍乎くんと初共演のキャストさんが「え? え?」みたいな変な空気になってしまって、なんだか申し訳ないです(笑)。

和田:テーマ自体が「人から人へと繋いでいくものとは何か」という深い考えを誘うものなので、作品も稽古場も、どうしても重たい空気になりやすいんです。だからこそ、要所要所で楽しい要素を織り交ぜることで、お客様にとっても受け止めやすい作品になるんじゃないかと思います。そういったバランスも考えながら、一つひとつ丁寧に作り込んでいっています。

——個人的に、お客様に注目してほしいポイントはありますか?

長江:今作は登場人物が多い分、兼役もたくさん披露されます。お客様にはそこも楽しみにしてほしいですね。僕自身、「そのキャラクターが出てくるの!?」とか、「それをあなたが演じるの!?」とか、稽古場でお客様と同じような視点で楽しんでしまっています。

和田:今回、『幻想水滸伝I』という1本のゲームを3時間弱の舞台に落とし込んでいるので、たくさんの要素がぎゅっと凝縮される形になります。だから印象的なシーンは、本当にたくさんありますね。グレミオもテッドもそうだけど、一人ひとりがぼっちゃんにバトンを渡すように何かを繋いでいくことで、どのシーンもより一層素敵なものになるはず。そうできるよう、頑張りたいなと思います。

岡村:ぼっちゃんが背負う運命の重さや悲しさ、その部分はしっかりとお客様に伝わるように表現したいです。ただ、お二人もおっしゃるように「笑い」の部分も素敵な作品になっています。共演者の皆様や演出の中屋敷さんが、本当に遊び心のある方々なんですよね。シリアスなシーンではシリアスに、笑いを届けるシーンではちゃんとお客様を楽しませていくという、その表現の幅がすごいです。

——ご自身が演じる役柄については、どんな魅力があると思いますか?

長江:テッドは、ある意味「すべての始まり」となるキャラクター。物語に大きなうねりをもたらす役割を背負っています。そんなテッドの最大の魅力は、描かれていない「空白の部分」にあると、僕は思います。

リアンたちに出会う前の時間や、彼の出自にかかわる部分。一人で生きてきた時間のすべて、人生そのものがテッドの魅力につながっていて、原作ファンの方々も、その「空白の部分」を含めてテッドという存在を愛しているのではないかと思うんです。

舞台に立つ身として、そこはしっかり背負っていきたい。だから、稽古に入ってからずっとテッドの過去について考え続けています。どうやって移動してどんな場所に行き、どんなことをして暮らし、どんな思いを感じてきたのか……いつも想像しています。自分の中でバックボーンが具体的になればなるほど、セリフや行動の一つひとつに説得力が生まれると思うんです。そういうチャレンジができるところも、演者としては彼の大きな魅力ですね。

和田:それで言うとグレミオも想像しがいがあって、奥行きの広さが魅力の1つかなと思います。「どんな経緯でマクドール家に仕えることになったのか」とか、「リアンのお母さんについてはどこまで知っているんだろう?」とか、そうしたことはゲームの中ではあまり触れられていないので、原作サイドの方にお話を伺った上で、僕らなりに作り込んでいきたいです。

原作ゲームはもともとドット絵で表現されていて、ボイスも付いていません。だからこそ舞台は、皆さんの中にあるグレミオ像をより鮮明にするととともに、新しいグレミオ像をお見せできるチャンスだと思うんです。観劇しながら、「この発想はしたことがなかったけど、グレミオだったらそういうこと言いそう」とか、「確かにこういう行動をとるかもしれない」と、新たな魅力も感じていただけるようにしたいです。

——和田さんは小学生の頃に原作をプレイされたとのことですが、グレミオについて、当時と今とで印象が変化した部分はありますか?

和田:ありますね。子どもの頃は、グレミオって「まじめで堅物」というイメージが強かったんですよ。でも今回彼に向き合ってみて感じたのは、すごくお茶目で可愛らしい人物だということ。とくにぼっちゃんのことになると、急におバカな一面が顔を出してしまうんですよね(笑)。ぼっちゃんへの愛の深さが空回りして、お世話しているつもりが、実はお世話されているんじゃないかと感じる瞬間すらある。そんな彼を見ていると、「可愛いな」「愛おしいな」と感じます。まじめさの中にあるチャーミングさも、存分にお芝居に乗せていきたいですね。

——ありがとうございます。岡村さんはいかがでしょうか。リアンの魅力は、どんなところにあると思いますか?

岡村:そうですね……(少し考え込む)やっぱり、リアンの魅力としては「強さ」と「成長」というところがポイントかなと思います。どんな出来事を経験しても、悲しみではなく仲間から託されたものを大事にして前に進んでいく。つらくても悲しくても、いつも足を一歩前に踏み出す、その強さが素敵だなと思うんです。

そんなリアンを演じるからこそ、僕自身も漠然と演じるのではなく、自分が表現したいことをしっかりとお芝居に乗せていかなくてはと思います。物語の中のリアンの成長をお客様にお届けするためにも、先輩たちから学んだことを取りこぼさずに吸収して、彼と一緒に成長していきたいです。

——主人公のリアンにはさまざまな出来事が降りかかりますが、稽古中に感情移入しすぎてつらくなる瞬間もあるのでしょうか?

岡村:稽古に入ったばかりの頃は、誰かとのお別れのシーンが来るたびに悲しくてたまらず、自然と涙があふれてしまっていました。でも稽古を続けるうちに、だんだん「いや、違うな」と思うようになったんです。リアンが何を託され、何を背負おうとしているのかを考えたら、「この場面で涙なんか出ないんじゃないか」と。そこを大事にお芝居しているうちに、自然と涙が引っ込んでいったんですね。

和田:(拍手)素晴らしい。役者としては、つい涙を見せたくなってしまうものなのに。

岡村:まだ探り探りではありますが、仲間の存在を背負ってこその「ぼっちゃん」なんだということ、その意味が、稽古を通じて少しずつ理解できてきたように思います。ここから本番に向けて、もっともっと突き詰めていきたいです。

——ありがとうございます。ちなみに皆様、今作を通して何か「挑戦したい」と思っていることはありますか?

和田:先ほども少しお話しましたが、ファンの方々が頭の中で想像しているキャラクター像をいかに膨らませられるか、というのがやはり今回の挑戦ですね。原作が2Dのゲームですので、それぞれのシーンでキャラクターがどんな動きや表情をしているかというのは、すべてプレイヤーのイマジネーションで補われているわけです。

その頭の中のイメージをただ再現するのではなくて、僕が表現するグレミオを通して、イマジネーションをさらに掻き立てていきたいんです。お客様の中のグレミオ像を良い意味で書き換えるくらい、「僕のグレミオ」をしっかり立ち上げていきたいですね。

長江:僕も同じかもしれません。原作のある作品に出演するとき、僕はいつも「見ているお客様の中に、そのキャラクターの解釈をどれだけ増やせるか」ということを大切にしています。それは役者として貫き続けているチャレンジの1つなんですが、今作ではとくにそこに挑戦したいなと思っていて。

ゲームやマンガを楽しんでいるとき、僕らは無意識に、頭の中で声や動きを想像して補完していますよね。舞台化する際、お客様の中にあるそのイメージを再現しようとすることは、1つの正解かもしれない。でも、僕はそれだけじゃもったいないなと感じるんです。

演劇の良さって、やっぱり生身の人間が演じることで生まれる「奥行き」だと思うから。その役者だからできるお芝居ならではの解釈を乗せて、お客様に「それもこのキャラっぽいかも」と新たな魅力を感じていただけたら、単なる「再現」よりも楽しみが広がるんじゃないかと思います。演劇の楽しさを新たに加えることで、原作をより楽しめるようにできたらいいなと。そういう意味で、今作を通じてテッドの新たな魅力を発掘し、より愛していただけるように頑張りたいです。

岡村:僕が今回チャレンジしたいことは、大きく分けて2つあります。1つは、アクションの中に「意味」を表現すること。今作はアクションシーンが多く、その中には生死をかけるような戦闘も入ってきます。それらがただの動きの羅列にならないよう、戦っている「意味」や「背負っているもの」を一つひとつの動きにしっかりと込めて、意味を持たせていきたいです。

もう1つは、納得感のある「主人公」を演じること。『幻想水滸伝I』の主人公はゲームではあまり喋らないので、プレイした方の中にはそれぞれの「ぼっちゃん」のイメージが生まれ、育まれていると思います。そのイメージを大きく壊すような行動をしてはいけないけれど、だからといって透明な存在になるのも違うと思うんです。

今回は、中屋敷さんと僕とで色付けした僕なりの「ぼっちゃん」の姿を通して、お客様にちゃんと楽しんでいただけるように意識して稽古しています。共演者やスタッフの皆様に支えていただきながら、僕だからこそ演じられるリアンを作り込んでいきたいです。

——ありがとうございます。最後に、公演を楽しみにしているお客様に向けて、岡村さんから一言メッセージをお願いいたします。

岡村:本当に、とても素敵なメンバーが揃いました。各自が熱い思いを持ち寄り、高め合って稽古に臨んでいます。名作『幻想水滸伝I』の名に恥じない、歴史に名前を刻まれるような舞台になるよう、愛を込めてお届けします。ぜひ楽しみに劇場にお越しください。よろしくお願いします!

取材・文:豊島オリカ/撮影:ケイヒカル

©Konami Digital Entertainment/舞台「幻想水滸伝」製作委員会

公演概要

◆公演タイトル:舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」
◆日程:
[東京公演] 2025年12月6日(土)~12月14日(日)
シアターH(東京都品川区勝島1-6-29)
[京都公演] 2025年12月18日(木)~12月21日(日)
京都劇場(京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル内)

◆原作:「幻想水滸伝」(KONAMI)
◆脚本・演出:中屋敷法仁

◆キャスト
リアン・マクドール(ぼっちゃん)役:岡村直樹、グレミオ役:和田琢磨
テッド役:長江崚行、フリック役:山田ジェームス武、ビクトール役:磯貝龍乎
パーン役:山沖勇輝、クレオ役:桜樹楓、オデッサ・シルバーバーグ役:桜井しおり、マッシュ役:伊勢大貴
カスミ役:山内優花、ルック役:日暮誠志朗
テオ・マクドール役:高木トモユキ、ウィンディ役:大湖せしる
バルバロッサ・ルーグナー役:鍛治直人

アンサンブル:加藤ひろたか、とよだ恭兵、蓮井佑麻、白崎誠也、結木 雅

◆制作:ゴーチ・ブラザーズ
◆協力:株式会社コナミデジタルエンタテインメント
◆企画制作・プロデュース:4cu(Frontier Works Inc.)
◆主催:舞台「幻想水滸伝」製作委員会

TICKET
チケット料金
・プレミアムグッズ付きチケット 14,000円(非売品グッズ付き/全席指定 ・税込)
・一般チケット    11,000円(全席指定 ・税込)
※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止
※プレミアムグッズ付きチケットには非売品グッズ「オリジナルフォトフレーム&ビジュアルカードセット」が付属します。
※プレミアムグッズ付きチケットは前方のお席を保証するものではございませんので予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、お客様の体調不良ほか天変地異及びそれに伴う交通機関トラブルなど、事情の如何に関わらずチケットの変更・キャンセル・払い戻しは一切いたしません。ご了承の上、お買い求めください。


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