【オフィシャルレポート】舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」開幕!

舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」が、2026年4月23日、有楽町よみうりホールにて開幕した。
本作は、人気女性向けゲームブランド「オトメイト」による恋愛アドベンチャーゲーム『終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-』を原作とした舞台作品。2025年12月に上演された第一弾に続く第二弾公演となる。
前作は美麗な世界観の再現と没入感のある演出で高い評価を獲得し、ソールドアウト公演が続出。本作では「Case. Yves」として、主人公セレスを中心に展開される新たな物語が描かれる。
舞台は、23歳で死に至る“死の呪い”が存在する国・アルペシェール。人々は記憶だけを生き永らえさせる“リライバー”として生き続けることで運命に抗っている。そんな世界で、“死神”と呼ばれる少女・セレスを巡り、数々の事件と謎が交錯していくサスペンスが展開される。
演出面では、プロジェクションマッピングやコンテンポラリーダンスを取り入れたビジュアル表現、さらに剣や槍を用いたアクションシーンなど、ダークファンタジーの世界観を立体的に描出。キャラクター同士の関係性や恋愛要素も織り交ぜながら、観客を物語へ引き込む。
本作は「絶望エンド」と「救済エンド」の2種類の結末が用意されたマルチエンディング形式となっており、それぞれ異なる余韻を残す物語が楽しめる。
ゲネプロオフィシャルレポート
主人公・イヴ役を務める北村健人は、明るく軽やかな存在感と内面に秘めた繊細さを併せ持つキャラクターを丁寧に表現し、観客を惹きつける。
セレス役の小越春花は、過酷な運命に抗いながらも前向きに生きる強さを体現し、物語の中心として存在感を放つ。
また、イヴとセレスの関係性は本作の大きな軸となっており、物語が進むにつれて変化していく距離感や感情の揺れ動きにも注目したい。
シリアスな展開の中にも、自警団メンバーによる日常的なやり取りやコミカルなシーンが織り交ぜられ、物語に緩急を与えている。









■公演概要
舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」
原作
オトメイト(アイディアファクトリー)
『終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-』
脚本・演出
粟島瑞丸
振付
松本稽古
出演
イヴ:北村健人
セレス:小越春花
リュカ・プルースト:新井雄也
マティス・クロード:永島龍之介
シアン・ブロフィワーズ:北出流星
サロメ:石井陽菜
ヒューゴ:中田凌多
ダハト:戸塚世那
ナディア・プルースト:津久井有咲
アンクゥ:林光哲
アドルフ:仲田博喜(特別出演)
公演日程
2026年4月23日
〜4月29日
有楽町よみうりホール
チケット
9,900円(全席指定)
配信情報
2026年4月29日(千秋楽)
昼公演(絶望エンド)11:00
夜公演(救済エンド)16:00
配信チケット
4,400円〜
アーカイブ配信
〜2026年5月10日



