【オフィシャルレポート】ミュージカル『憂国のモリアーティ』HIBIYA LIVE FESTIVAL 2026 ステップショー イベントレポート

レポート

日比谷エリアをエンターテインメントに染めるイベント「HIBIYA LIVE FESTIVAL 2026」に、ミュージカル『憂国のモリアーティ』が登場。シリーズの魅力を凝縮したこの日限りのセットリストが、ピアノとヴァイオリンの生演奏とともに披露された。

本イベントは、2026年5月4日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場にて開催。2ステージにわたり上演され、ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ役の鈴木勝吾と、シャーロック・ホームズ役の平野良がW主演として登場した。
2019年、2025年に続き3度目の出演となる本作。初夏の空気に包まれた野外ステージで、観客を物語の世界へと引き込んだ。


オープニングでは『扉をあけて』をデュエットで披露。続いて『この世界を』『その凍えた魂を』といった楽曲が披露され、キャラクターの内面や関係性を感じさせるステージとなった。
さらに、各回のMCによるソロ楽曲や、アンサンブルを含めた『巡れ輪舞曲』で締めくくられ、シリーズの魅力を余すことなく届けた。


キャストコメント

ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ役:鈴木勝吾

『モリミュ』では3度目となる『HIBIYA LIVE FESTIVAL』には、今から7年前、2019年の初演開幕前に初出演させていただきました。客席のなかには、そのときからご覧くださっている方もいらっしゃってて。当時はミュージカル作品に出られている出演者の方ばかりのなか、すごく緊張しながらも、「やってやるぞ!」とみんなで意気込んでいたのを覚えています。

それから何度も呼んでいただけていることが大変嬉しいですし、今回初めてアンサンブルも一緒に出演できたことも、嬉しい気持ちでいっぱいです。

6月からの最新作では、初演の物語に再び挑みます。“変わらないもの”、そして7年を経た自分たちや新たに加わってくれる方々といった“変わるもの”を織り交ぜて、また新しいミュージカル『憂国のモリアーティ』のスタートを切りたいです。

『モリミュ』をずっと応援してくださっている方、今作で『モリミュ』に出会ってくださる方、みなさんに届く作品にしたいと思っています。


シャーロック・ホームズ役:平野良

去年も『HIBIYA LIVE FESTIVAL』に出演させていただきましたが、今回はステージの位置が変わり階段の上までお客様が見えるという違った景色だったからか、緊張しました。

最新作は新キャストも、『モリミュ』に帰ってくるキャストもいたり、シャッフル公演や、本作作曲家・ただすけさんがピアノを担当するスペシャル公演もあるという、バラエティ豊かな公演となります。

おさえるポイントはおさえつつ、広げるところは広げて、今後も『モリミュ』という文化が続いていけばいいなという想いと共に、我々も意気込んでいるところです。

初演からは楽曲や構成が変更されるところもあり、初演をご覧いただいたことがある方にも楽しみにしていただきたいですし、最初の物語という点では、『モリミュ』に初めて触れていただく方にとって絶好の機会になると思います。

みなさまぜひ、劇場へ足をお運びください!

■公演概要
ミュージカル『憂国のモリアーティ』緋色の研究 Reprise

公演期間
2026年6月27日
〜7月19日

会場
天王洲 銀河劇場

原作
三好輝『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載)

脚本・作詞・演出
西森英行

音楽
ただすけ


出演

ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾
シャーロック・ホームズ:平野良
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏/泰江和明
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶/百名ヒロキ
セバスチャン・モラン:佐々木崇
フレッド・ポーロック:宮島優心(ORβIT)/新谷聖司
ジョン・H・ワトソン:鎌苅健太/橋本真一
ミス・ハドソン:七木奏音
ジョージ・レストレード/ジェファーソン・ホープ:髙木俊/伊藤裕一
レニー・ダブリン男爵:吉田英成
ブリッツ・エンダース伯爵:小南光司/内藤光佑

伊地華鈴
大澤信児
川島大典
木村優希
熊田愛里
白崎誠也
高間淳平
竹内一喜
田中奏
蓮井佑麻
若林佑太
渡辺里佳