朗読劇『汝、星のごとく』開幕

2023年に本屋大賞を受賞し、シリーズ累計150万部を突破した凪良ゆうの小説『汝、星のごとく』を原作とした朗読劇『汝、星のごとく』が、2026年5月21日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて開幕した。



本作は、瀬戸内海の島で出会った高校生・井上暁海と青埜櫂の15年にわたる愛の軌跡を描く物語。
島と東京、夢と現実、家族という逃れられないしがらみ――。
互いに惹かれ合いながらも、それぞれの人生を歩んでいく二人の姿を、朗読劇ならではの繊細な表現で描き出す。
主人公・井上暁海役には、麻倉もも、伊藤美来、礒部花凜、上坂すみれ、小泉萌香、佐當友莉亜、田中梨瑚、花守ゆみり、福圓美里、羊宮妃那が回替わり出演。
青埜櫂役には、太田基裕、岡本信彦、木村良平、佐藤拓也、豊永利行、西山宏太朗、萩谷慧悟が出演する。
さらに、植原卓也、大崎捺希、天華えま、角島美緒が全公演共通キャストとして参加。物語に深みを与えている。
脚本・演出を手掛けるのは、DisGOONie主宰としても知られる西田大輔。
公開された舞台写真では、最小限のセットと柔らかな照明演出の中、俳優たちの“声”と“言葉”だけで情景を立ち上げる朗読劇ならではの世界観が印象的。
感情を押し殺すように紡がれる台詞、すれ違いながらも消えない想い。
静かな空間だからこそ際立つ感情表現が、観客を作品世界へ深く引き込んでいく。
その日、その瞬間にしか生まれない“声の記録”。
切なくも美しい愛の物語が、劇場で鮮やかに描かれる。
あらすじ
瀬戸内の島で出会った高校生の暁海と櫂。
それぞれに孤独と欠落を抱えた二人は、互いの存在に救いを見出していく。
しかし時とともに、二人はそれぞれの場所で生き、それぞれの現実と向き合っていくことになる。
東京と島。夢と現実。家族という逃れられないしがらみ。
愛しているのに、近づくほどすれ違ってしまう。
それでも、二人のなかから互いの存在が消えることはない。
15年にわたる愛の軌跡を、朗読劇ならではの繊細な表現で描き出す。




















■公演概要
朗読劇『汝、星のごとく』
原作
凪良ゆう『汝、星のごとく』(講談社文庫)
脚本・演出
西田大輔
出演
井上暁海役
麻倉もも
伊藤美来
礒部花凜
上坂すみれ
小泉萌香
佐當友莉亜
田中梨瑚
花守ゆみり
福圓美里
羊宮妃那
青埜櫂役
太田基裕
岡本信彦
木村良平
佐藤拓也
豊永利行
西山宏太朗
萩谷慧悟
【全公演共通】
植原卓也
大崎捺希
天華えま
角島美緒
公演期間
2026年5月21日
〜5月31日
会場
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
チケット
全席指定
9,800円(税込)
公式HP
https://officeendless.com/sp/nanji_reading/
公式X
https://x.com/nanji_reading
©凪良ゆう・講談社/朗読劇『汝、星のごとく』製作委員会



