【オフィシャルレポート】舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』開幕

レポート

舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』が6月11日、東京・シアター1010にて開幕した。

本作は、全世界累計発行部数6,000万部を突破する人気サッカー漫画『ブルーロック』の公式スピンオフ作品『ブルーロック -EPISODE 凪-』を原作とした舞台作品。
2025年11月に上演された『舞台「ブルーロック -EPISODE 凪-」』をベースに、新キャストや新演出を加えた“Re”版として生まれ変わった。

主人公・凪誠士郎を演じるのは佐藤たかみち。
そして凪の相棒・御影玲王を菊池修司が演じる。

天才でありながらサッカーに無関心だった凪と、世界一を夢見る玲王。
二人の出会いから始まった物語は、“青い監獄(ブルーロック)”という極限環境の中で大きく変化していく。
本作では凪の視点から描かれるもうひとつの『ブルーロック』が展開される。

公開ゲネプロに先立って行われた囲み取材には、佐藤たかみちと菊池修司が登壇。
菊池は「みなさんが見たいようなシーンが前作よりも詰まっている」と語り、佐藤も「前回を踏まえて、エゴい気持ちが芽生えているところがいくつかある」と作品への自信をのぞかせた。
また、二人が揃ってMVPに挙げたのは、伊右衛門送人役としてシリーズ初演以来の出演となる澤田拓郎。
「ジュリーさん一人入っただけで作品がより深くなった」と佐藤が語れば、菊池も「稽古場の空気が一段と明るくなった」と絶賛した。
さらに、剣城斬鉄役として再び出演する益永拓弥や、新キャストの瀧原光、松岡拳紀介らについても言及。
新旧キャストが融合することで、前作以上の熱量と完成度を実現していることをうかがわせた。

囲み取材では、佐藤と菊池の息の合った掛け合いも印象的だった。
菊池は「今はたかみちも一緒に作品を引っ張ってくれるようになった」と語り、佐藤も「今はすごく心地いい」と信頼関係の深まりを告白。

2023年のシリーズ開始から積み重ねてきた“ブルステ”は、本公演期間中に通算100公演を達成。

菊池は「100公演目にふさわしい凪と玲王を届けたい」と語り、佐藤も「変わらず全力でブルーロックの世界で戦いたい」と力強く意気込みを語った。
進化した演出と新たなキャスト陣を迎え、さらなる熱狂を生み出す舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』。
凪と玲王の絆、そしてエゴイストたちの戦いは、再び観客を“青い監獄”へと誘う。

■公演概要
舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』

原作

金城宗幸
三宮宏太
ノ村優介

『ブルーロック -EPISODE 凪-』
(講談社「別冊少年マガジン」連載)

脚本・演出

伊勢直弘

出演

凪誠士郎:佐藤たかみち

御影玲王:菊池修司

剣城斬鉄:益永拓弥

蜂楽廻:佐藤信長

千切豹馬:佐伯亮

馬狼照英:伊万里有

國神錬介:織部典成

烏旅人:宇野結也

乙夜影汰:健人

二子一揮:松岡拳紀介

清羅刃:瀧原光

日不見愛基:関隼汰

柊零次:坂田大夢

伊右衛門送人:澤田拓郎

潔世一:竹中凌平

絵心甚八:横井翔二郎

糸師凛(声の出演):草地稜之

アンサンブル

荒牧大矢
窪寺直
土居健蔵

日程

【東京公演】
2026年6月11日〜6月21日
シアター1010

【京都公演】
2026年6月25日〜6月28日
京都劇場

チケット

12,000円(税込・特典付き)

公式サイト

https://officeendless.com/sp/bluelock_stage/epi-nagi/