【オフィシャルレポート】剣劇「三國志演技〜蜀漢」開幕!

レポート

剣劇「三國志演技〜蜀漢」が、8月19日より大阪・新歌舞伎座にて開幕した。

『三国志演義』に着想を得て新たに描かれるオリジナルストーリーとして、2024年4月に「孫呉」、2025年11月に「曹魏」が上演されてきた剣劇「三國志演技」。シリーズ3作目となる本作では、最後の一国である“蜀漢”の物語が描かれ、足かけ3年にわたって展開されてきたシリーズの最終章を迎える。

本作で蜀漢の初代皇帝・劉備を演じるのは植田圭輔。企画を務める荒牧慶彦は蜀漢の天才軍師・諸葛亮を演じるほか、曹操軍軍師・司馬懿役には松田凌が出演。荒牧、松田、植田の3人を中心に、シリーズのフィナーレが描かれる。

脚本は、過去2作に引き続き末原拓馬(おぼんろ)が担当。演出には元吉庸泰を迎え、荒牧慶彦の構想をもとに末原が脚本を手掛け、その脚本を元吉が舞台上で華やかに描き出す。

出演者には、関羽役の早乙女友貴、張飛役の皇希、趙雲役の田中涼星、黄忠役の富田翔、馬超役の廣野凌大、龐統役の寺山武志ら劉備軍の武将たちが集結。さらに呂布役の武子直輝、曹仁役の小西成弥、龐徳役の高本学、曹洪役の松田昇大、于禁役の三井淳平、孫権役の廣野凌大、周瑜役の荒牧慶彦、陸遜役の佐藤信長、呂蒙役の定本楓馬、程普役の富田翔ら、三國志を彩る豪華キャストが出演する。

また、曹操役の福澤侑、孫策役の梅津瑞樹が映像出演。さらに2人はゲスト出演回のアフターイベントと、2部の特別御前試合(スペシャル殺陣ショー)にも出演する。

物語の舞台は、腐敗した後漢王朝を倒すために勃発した黄巾の乱によって混乱を極めた乱世。劉玄徳は仙人から「いずれ一国の王となる」という予言を授かり、関羽・張飛と義兄弟の契りを結ぶ。曹操や孫権をはじめとする群雄との熾烈な戦い、命を預け合う仲間たちとの出会い、裏切りや策謀が渦巻く中で、劉備は自らの正義を貫いていく。

本作では本編に加え、2部に特別御前試合(スペシャル殺陣ショー)を実施。さらに一部公演では、ショーの一部撮影可能タイムも設けられる。大阪公演では8月19日・21日、東京公演では8月30日・9月2日の公演が対象となる。

また、8月20日から9月8日にかけて、終演後のアフターイベントも実施。「三國志講座〜入門編〜」「三國志オタク荒牧慶彦を語る」「剣劇三國志〜曹魏の思い出」「剣劇三國志〜孫呉の思い出」など、各公演ごとに異なる企画が行われる。

剣劇「三國志演技〜蜀漢」は、大阪・新歌舞伎座にて8月23日まで、東京・明治座にて8月29日から9月10日まで上演される。

■公演概要
剣劇「三國志演技~蜀漢」

脚本
末原拓馬(おぼんろ)

演出
元吉庸泰

企画
荒牧慶彦

出演
劉備:植田圭輔

関羽:早乙女友貴

張飛:皇希
趙雲:田中涼星
黄忠:富田 翔
馬超:廣野凌大

龐統:寺山武志

呂布:武子直輝
陳宮:???

曹仁:小西成弥
龐徳:高本 学
曹洪:松田昇大
于禁:三井淳平

孫権:廣野凌大
周瑜:荒牧慶彦
陸遜:佐藤信長
呂蒙:定本楓馬
程普:富田 翔

曹操:福澤 侑(映像出演)
孫策:梅津瑞樹(映像出演)

司馬懿:松田 凌

諸葛亮:荒牧慶彦

伊与田良彦
大城将太
奥住直也
工藤翔馬
新屋正人
高田紋吉
西村功我
福島悠介
藤原儀輝
星 賢太
丸山湧之進
横山慶次郎

開戦の語り 下野 紘

公演日程
【大阪公演】
2026年8月19日(水)~8月23日(日)

【東京公演】
2026年8月29日(土)~9月10日(木)

会場
大阪
新歌舞伎座

東京
明治座

チケット料金
1・2階席
12,500円(税込・全席指定)

3階席
9,500円(税込・全席指定)

※来場者特典として全席種に絵柄回替わり「戦張扇(いくさハリセン)」付き
※未就学児入場不可

一般発売
2026年7月11日(土)10:00~

公式サイト
https://kengekisangokushi.com

公式X
https://x.com/kg_sangokushi


©剣劇「三國志演技〜蜀漢」製作委員会